弊社は2026年7月に設立されたばかりの建設会社です。
私は地場ゼネコンの営業として、京都を中心に営業活動をするなかで、 ちょっとした修繕工事や改修工事の依頼先にお困りのお施主様に、数多くかかわってきました。 一方で、修繕や改修に対応したくても、限られたリソースの中で対応できずに 苦慮している建設会社や設計事務所の実情も、当事者として目の当たりにしてきました。
その解決を模索するなかで、介護や子育て、体調の事情でフルタイム勤務のできない 建設業経験者の方々が、確かな技術を持ったまま現場を離れていることを知りました。
この三者の問題をひとつにつないで解決するために立ち上げたのが、新宅工務店です。 人手不足や資材高騰など、建設業界を取り巻く環境は厳しさを増していますが、 弊社の活動が業界の持続可能な発展に少しでも寄与することを願っています。
地場ゼネコンの営業として、施主と建設会社の間で「頼み先がない」困りごとを見続けてきた。 ご相談から現場調査、お引き渡しまで、窓口として全案件に関わります。
現場監督歴35年以上。建物の状態を確かめ、直しかたを組み立てます。 現場を預かる者と、建物を見立てる者がそろっていることが、この体制の要です。
この会社は、経歴を飾るためではなく、目の前の「頼み先がない」を解くために生まれました。 この沿革は、これから増えていく1行のために書きはじめたものです。
改修は、着工してから分かることが必ず出てきます。その日のうちに現場へ行ける距離だけを 仕事場にしているのは、判断の速さをそのまま品質にするためです。